日本スキー学会学会誌Vol.10 No.1 2000

日本スキー学会第10回大会論文集

  • ご挨拶、長谷川健二会長、1
  • 目次、2
  • プログラム、6
  • スナップ、8
  • 大会役員組織図 、10
  • 講演要旨
  • 基調講演 「スキー史研究の現状と課題」、中浦 皓至(北海道札幌工業高校)、11
  • 記念講演 「スキーの探求に捧げた一生」、三浦 敬三(プロスキーヤー)、29
  • シンポジウム  「スキーの歴史」、33
    1. 「アルペンスキー技術の発達過程」─中部ヨーロッパにおける揺籃期からT.E.V.レルヒの来日期まで─、池田弘一(奥羽大学) 
    2. 「福井県の用具供給体制の確立課程とスキーの定着の関係」、新井 博(福井大学)
    3. 「1960年代から現在まで、約40年間のスキー技術の変遷」、青木文男(大東文化大学)
    4. 「日本におけるスキー場開発史とスキー市場の動向」、呉羽正昭(愛媛大学法文学部)
  • 研究論文
    1. スノーボード操作の測定、坂田敏行、45
    2. スキー指導のリスクマネジメントー同意書を活用した大学スキー実習ー、水沢利栄、53
    3. スキーと写真と:三浦敬三のスキー文学、多賀谷真吾、63
    4. スキーの回転機構の実験的研究 サイド・カットの効果、佐橋稔雄、市野聖治、75
    5. スキーの回転機構の実験的研究 反りの研究、佐橋稔雄、市野聖治、87
    6. スキー研究の軌跡 3 紙面上に描くスキー滑降図、佐橋稔雄、市野聖治、97
    7. 間欠的スキー活動における身体的負荷ー春山スキー行の事例ー、長井健二、植木 毅、大橋正春、益田誠也、国見保夫、菅原健雄、113
    8. 両下肢障害者用スキーの動作解析(スキーロボットによるターンの解析)、土岐 仁、平元和彦、田中雅徳、寺尾 專、119
    9. スキーヤー・登山者を対象とした雪崩調査カードの試作、山田高嗣、 Jim Mc Elwaine、127
    10. 日本の古代スキーとその自然環境、白坂 蕃、135
    11. スキーブーツの研究ー中級者における締め付け度 (圧迫値)についてー、西垣 昭、松林幸一郎、大北文生、145
    12. 回旋機構によるスレッジ型両下肢障害者用スキーの開発(第1報 実機2号機の性能試験)、土岐 仁、平元和彦、寺尾 專、田中雅徳、151
    13. ハンネンス・シュナイダーがアメリカのスキーに与えた影響についてーその1 シュナイダーの生い立ちとスキー学校開設までー、赤井利男、159
    14. スキーと雪の間に働く複雑な摩擦抵抗の実験的ファクター分離に関する研究-1、仁木圀雄、冨澤一郎、灰塚正次、坂井武夫、太田康洋、田辺一哉、細谷典義、伊藤恭範、石井 明、169
    15. スキー指導用語の成立条件についての考察、金子和正、179
    16. パラレルターンの技術変遷とその要因からみたスキーの特性に関する一考察 、三浦望慶、三浦 哲、187
    17. スノースポーツの楽しさとは ? ーフローの生起に関わる要因の検討ー、川端雅人、197
    18. 縦のゲレンデスペースを使用したアルペンスキー指導法の指導方法論的一考察、塚脇 誠、209
    19. スキーによる脛骨高原骨折の関節鏡補助下観血的整復術、山岸恒雄、藤井克之、辻美智子、黒坂大三郎、221
      <投稿論文>
    20. アルペンスキーロボットの開発ー支え棒付き1本スキーによる連続・自動・横ずれの回転モデルー、清水史郎、長谷川健二、235
    21. アルペンスキー技術の発達過程ー中部ヨーロッパにおける揺籃期からT.E.V.Lerchの来日期までー、池田弘一、中浦皓至、245
  • 学会会則、260
  • 学会役員、262
  • 学会大会・研究集会の歩み、263
  • 会員名簿、264